美容室のサイト(MT)を携帯サイトMT4i に設定(さくらインターネット)
美容室のホームページをMovable Typeで運営されているなら、携帯でも見れるようにできるソフトがあります。MT4i という携帯電話向け変換プログラムです。ここではさくらインターネットのサーバーでスタンダードプランを利用している場合の新規インストール方法をメモしときます。 MT3.3以上MT3.4。 MT4i2.0のバージョン。
新規インストールの説明は下記の通りです。本サイトでは説明が6項目しかないのですがこれがはまるとやっかいです。
「mt4i.cgi」及び「mt4imgr.cgi」をエディタで開き、一行目のPerlパスをインストールする環境に合わせて編集、保存して下さい。配布時は以下のようになっています。
#!/usr/bin/perl
⇒さくらインターネットとロリポップは変更しません。そのままでOK。
⇒パスワードをabcdeとするならmy $password = 'abcde';」とします。
ファイル「mt4i.cgi」「mt4imgr.cgi」、ディレクトリ(フォルダ)「mt4ilib」をサーバーにアップロード(すべて同階層に置くこと)。
⇒ファイル「mt4i.cgi」「mt4imgr.cgi」、ディレクトリ「mt4ilib」、「mt4ilib_old」をサーバーにアップロード(すべて同階層に置いてください)。解凍した中身をすべてアップロードします。
「mt4i.cgi」と「mt4imgr.cgi」のパーミッションを「705」あるいはプロバイダ等で指定されているCGIプログラムを動かす際のパーミッション値に変更。
⇒さくらインターネットスタンダードプランは「755」で動きました。
パスワードを入力してログイン。
先程のabcdeを入力します。
設定を編集して保存。設定値にはすべてデフォルト値が用意されているので、MovableTypeと同階層(mt.cgiのある場所)にインストールする場合は、何もしないで保存してもOK。ただし管理者モードを使用する場合は、「管理者モード設定項目」が必須となるので注意。
⇒ mt.cgiのある場所にインストールした場合は、さくらインターネットのサーバーの場合、MTホームディレクトリは空欄のままでOKです。
Movable Type上で使用しているBlog固有のIDは入れて下さい。これはMTの管理画面の上にあるサイトのアドレスバーの最後のID番号です。1であれば1と入れます。
Webブラウザより「mt4i.cgi」にアクセスして動作確認。
500 Internal Server Errorが出ないで携帯用の画面がでれば成功です。
アドレスはこのような形⇒http://www.hoge.com/mt/mt4i.cgi
さて、管理画面までは出たのに500エラーが出てしまう人。この場合は(mt.cgiのある場所)でない場所にアップロードした場合に起こります。
(例)http://www.hoge.com/i/mt4i.cgiディレクトリを「i」にしたい場合。
その場合は管理画面のMTホームディレクトリに絶対パスを入れてください。自分のさくらインターネットの管理画面で確認できます。
/home/user/www/mt/
必ず最初の「./」を取り除き最後に「/」で閉じてください。(mt.cgiのある場所)がmtです。「./」ドットとスラッシュをそのまま付けてしまったり、最後の「/」スラッシュで閉じていないと500エラーになります。MT3.3以上でMT4i2.0のバージョンの場合の新規インストールは絶対パスのミスがなければほぼクリアではないでしょうか?「mt4imgr.cgi」の画面がOKであればパーミッションの問題はすでにクリアしてますからね。
最後にmt4i.cgi をFFTPでindex.cgiにリネーム。管理画面でもindex.cgiに変更。
(例)http://www.hoge.com/i/
これでアドレスも短くなりました。
このあと管理画面にて変更すればタイトルなどを画像にしたりすることも可能です。ぜひお試し下さい。
美容室予約システムのblogも携帯版にしてみました。